さあ、飛び出すよ!
愛されてて自由奔放な人が嫌いでした。
私はいつも息苦しくて、嫌われてると思ってて、不安だったからです。
お金稼いでる人が妬ましくて仕方ありませんでした。
私はいつもお金が足りなくて、稼ぐ力もないと思っていたからです。
愛されるのが怖くて仕方ありませんでした。私のことが好きだという人こそ、必ず私を裏切ると思っていました
愛されてもいずれ嫌われるという前提があったからです。
誰もそんなこと決められない。
そう決めたのは私。
なのに、『他人がそうしてくる』と思っていました。
そんな檻から私を解放してあげられるのは私。
だってこの檻、内側からしか鍵かけられないから。
野生に入っていくのは怖い。
でも、檻の中から見えない景色を見たい。
メリークリスマス。
自分に自由をプレゼントしよう
ゆう